2015年10月20日火曜日

10/20 SAKSAK

どもー、陸ですー。


いやーでしたら。
久々にSAKに参加してきたお話でも、
させていただきましょうか。



後期が始まって新たなSAKが始まったの図


後期からの代替なのか。
それとも以前からなのか。
それすらも分からない。

そして1年生は初めまして。
誰かも分からん人が図々しく喋る様はどう見えたのでしょうか。

ユニークな顔をしてくれているのが大御所の方です。
本人の名誉のために名前は伏せておきます。





今週からまた違った体制でのD-cafeがスタートしました!
自分たちの代になって、2年生の2人は手探り状態ですが、
新しい試みを考えてきたみたいです。


こき使われるターギー(男)
それを眺めるあいや(女)
なんかしっくりきますね。


今回は1年生次課題をもじった設計をしていきます。
なかなか楽しそうなD-cafeになりそう。
その詳しい内容は次回からのブログでお見せしましょう。


この2人が自由に企画を持ってきてくれると
会議が活性化していいですね。

これからLもまた違った方向?になるのかな?
そんな予感がしつつ、


ではでは、ごきげんよう。



2015年7月13日月曜日

sakの7/6

こんにちは!

どうもお初にお目にかかります元幽霊部員のターギィです(`・ω・´)!
何卒よろしくお願いしますm(_ _)m

今回人生初ブログということで非常に緊張しながら打ち込ませていただいておりますので、多分物の数行で終わるかと思います。
もし何か変なことを口走ってしまった...そんなときは、大目に見てください(ノ∀`)


さて、それでは本題のsak7/6の活動記録に入りましょう‼


まず最初にP‐cafeについてです‼
P-cafeは内容・日程・時刻などほとんどが決定し、ついに出欠確認をとる段階まで進んできました‼
まだ場の雰囲気に慣れてない一年生達も、先輩と話すのがまだなんとなく気まずい元幽霊部員も、この香川ピクニックで共に友情を育んでいこうではありませんか‼‼((((o゚▽゚)o)))
私もこの企画がとっても楽しみで、もう二か月前からワクワクしっぱなしです…‼

と…思っていた時期が私にもありました。
なんとその日、僕はある目的のため実家に帰っていて参加できないことがついこの間判明しまして・・・はい。
あんなに楽しみにしてたのに…あんなに…orz
また幽霊部員かな…(泣


さあてえ‼気を取り直していきましょーヽ(=´▽`=)ノ
次は皆さんお待ちかねのD-cafeです‼
今回D-cafeで発表を行ったのはこの僕ことターギィと笑顔がステキなスバッチ先輩でした‼
僕は住宅の設計課題の発表をして、こてんぱんにやられました‼\(^o^)/
あの時のツギ先輩の鋭い眼光と後輩たちの冷たい視線…今でも忘れられません…((((_ _|||))))



スバッチさんは図書館の課題で威圧感をなくすデザインを考えておられたのですが…
私そのときには完全に精神的にKOさせられていたので実はほとんど聞こえてませんでした
申し訳ございませんm(_ _)m







しかぁし‼私もう自分に才能がないことくらい存じておりました‼O(≧▽≦)O
これからも罵倒され続けるでしょう…‼
ですが私は屈しまっせん‼人はしっぱいを重ねて強くなっていくんですよ…( ̄ー ̄ )ドヤァ

と、いうわけで…
こんな感じでどうでしょうか‼初ブログにしてはなかなかの出来だと思うんですよ私∩(´∀`)∩ワァイ

物の数行で終わるはずがとんだ長文を失礼いたしました‼では...ノシ

2015年7月3日金曜日

6/29のSAK


こんにちは。


風邪を気合いとのど飴で乗り切ろうとするツギです。


体調は良くありませんがテンションが上がることがひとつ。


P-cafeの香川旅行の計画が概ね決まり、最終調整に入りました。


久しぶりの四国なので非常に楽しみです!!


今週のSAKは提出したての3年の設計課題の図書館のミニ講評会がありました。


今週はきゃおりんの作品の発表でした。





きゃおりんの作品は外壁が伊東豊雄さんのMIKIMOTO Ginza 2 のように


ランダムに窓が配置されていて、室内にできる影がかわいらしく


2階に芝生の小さな中庭を設けてあるのが特徴です。


コンセプトが図書館嫌いの子供たちも来れる図書館ということで


こうした工夫がなされているそうです。


窓をランダムにあけることにより、大人たちもそれぞれが


居心地のいい光の場所をさがして本が読めるところも重要なポイントです。


平面計画が丁寧で、使われ方も考え込まれていてすごく勉強になりました。


流石です!!


1年生も先輩の作品に対して積極的に発言があって


僕が1年生の頃にはこんなまともなことが言えなかったことを思い出し、すごく関心しました。


流石です!!


みんなが流石すぎて少し落ち込みますが


僕ももっと頑張ろうと


のど飴を舐めながら強く誓った


そんな日でした。


ごきげんよう。